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大人になったトビタの憂鬱

トビタもずいぶん歳をとった。
そんなことをしみじみ感じたのは、年が明けて3日の夜。久しぶりに中学の同級会を開いたときだ。

同級会といっても、それはそれは小さな集まりなんだけど、とはいえ、そこではかつてのクラスメイト達の近況や噂話があちこちに飛び交う。
Aさんの結婚にBさんの出産、そしてCさんの離婚など、絶え間なく出てくる話題を聞いていると、しみじみ思うのだ。

「トビタよ、お前はこんな歳になって何をやっている」

特に、我が地元は田舎だから、結婚も早い。到底結婚しなさそうだったド変態の友人も、いつの間にか籍を入れてしまった。
みんな一般人になりつつある。

それなのに自分はなんだ。
年の暮れ、ふとムラムラが止まらなくなって30名の女性たちにメールを一斉送信している始末。
ちゃんとした恋愛なんて、もう何年もしていない。

少しはマジメに生きないとなあ。そんなことを、同級会の席でおぼろげに考えていた。

気付けば女の子たちの会話は、お決まりの恋愛ネタへ。
「そろそろ結婚するの?」、「うーん、まだかな」、「そっかあ。私も悩むんだよね、相手の親怖そうだし」なんて調子。

やっぱりそういう年齢なんだよなあ。自分もそろそろまともに恋人を探すべきなのかもしれない。
同年代の恋愛事情を聞きながら、自身の心境の変化を感じていた。

「今の彼氏とはどうやって付き合ったの? トビタにも教えて」マジメにたずねてみる。

「仕事絡みでその人と2人で出かける機会があったわけよ、たまたまね。そしたら帰りにさ、相手が急に『家に行きたい』って言うもんだからさ、まあ仕事の話もあったし家にあげたわけ。そしたら私もちょっと遊びたくなっちゃってさあ、そのまま、ね」

ヘイヘイ、アンタそんなユルユルだったのかよ! トビタはなんだか興奮してくる。

「そういうときってあるよね。私もこの前遊びでヤッちゃったもん。まあ、私はそいつと付き合ってないけどさ」

ヘイヘイヘイ、アンタもかよ! みんなユルユルじゃん。それを知ってたら夕方オナニーなんかしなかったのに。
なんて、さっきまでのセンチメンタルはすっかり消えていた。

ユルユル女性たちがいると発覚してからは、まさしく通常営業のトビタ。
みんなが健全に楽しく語り合っている場で、自分だけ「前よりかわいくなったじゃん」、「俺だって一度遊んで欲しいよ」、「ゴム付けるときってどうやればナチュラルになる?」という感じ。

トビタは1人、別のゴールを目指していた。。

だけど何も起きるわけがなく、結局は寒空の下をトボトボ帰るだけ。
帰り際、トビタの様子をずっと見ていた男友達は残念そうな表情でつぶやいた。

「お前さあ、同級生に行くのはいい加減やめろよ。もうそんな歳じゃないだろ」

…はい、すみませんでした。
こういう場で変な気起こしちゃダメ。「久しぶりに会った同級生と…」みたいなやつはAVだけで我慢。
はあ、本当に自分は中学のときから成長しない。とりあえず今日はおとなしく帰って、ゴム付ける練習でもしようか。

どちらにせよ、2012年もトビタのエロ探検は終わらなそうだ。
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プロフィール

トビタ シンイチ

Author:トビタ シンイチ
24歳のときに訪れた飛田新地に深く感動。以来、あの地を心の故郷と仰ぎ、風俗にハマる。最近は素人にも興味を抱き、合コンやナンパ三昧の日々を送る変態ライター。
「飛田新地は文化遺産だ!」委員会会長(会員1名、後援会員6名)

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